フジロック2015に行きます!
フジロックフェスティバルと言えば、「サマーソニック」と並んで日本を代表するロック・フェスティバルです。
1997年の第1回から2014年の第17回まで、フジロックはその時代のトップアーティストを出演者として招き、日本のロック・フェスを世界のロック・フェスへと成長させてきたと言っても過言ではありません。
フジロックの最大の特徴と言えば、言うまでもまく「不便」なロック・フェスということです。
サマーソニックが、都市型フェスの代表格とすれば、フジロックは新潟県苗場スキー場を舞台として、宿も交通手段も「便利なもの」は何一つありません。
あるのは、自然と最高の音楽だけ!
こういった環境だからこそ、オーディエンスは音楽に集中できるのではないでしょうか。
また、レッチリやメタリカ、ビョークといったメジャーなアーティストはもちろん、単独公演ではなかなか来日してくれないアーティストのライブが体現できるのもフジロックの魅力です。
最近では、2014年のヘッドライナーはアーケイド・フィアでしたが、カナダでは国宝級のバンドでも日本での知名度は十分とは言えず、なかなか来日が実現しないバンドでした。
こうしたバンドがフジロックで、観られるのは音楽ファンにとっては堪らない贅沢です。
さらに、日本のアーティストの間でも「フジロック」は特別なステージとして認知されています。クロマニヨンズ、The Birthday、ルースターズといった日本を代表するライブ・バンドが「フジロック」ならではのステージを繰り広げてくれます。
音楽ファンの私にとって、「フジロック」は憧れの夏フェスであり、毎年のように「行きたい、行きたい」と思いながら実現できていませんでした。
地方都市に住む私にとって、やはり新潟はあまりにも遠く、仕事の関係もあり、これまで行きたくても、どうしても越えられない「壁」でした…
しかし…
今年はフジロックに行きます!
既にフジロック2015の出演者は第4弾まで発表されていますが、「MUSE」「FOO FIGHTERS」の出演が決まった時点で決めました!
苗場のステージで「MUSE」「FOO FIGHTERS」を観れるなんて最高ですよね!
40歳代後半で初フジロック。
不安もありますが、大きな挑戦でもあります(笑)
そんな私が「フジロック」までの道程をブログします。
どんな「フジロック」初参加になるのか…
ワクワクです!
フジロック2015に行きましょう!!!
1997年の第1回から2014年の第17回まで、フジロックはその時代のトップアーティストを出演者として招き、日本のロック・フェスを世界のロック・フェスへと成長させてきたと言っても過言ではありません。
フジロックの最大の特徴と言えば、言うまでもまく「不便」なロック・フェスということです。
サマーソニックが、都市型フェスの代表格とすれば、フジロックは新潟県苗場スキー場を舞台として、宿も交通手段も「便利なもの」は何一つありません。
あるのは、自然と最高の音楽だけ!
こういった環境だからこそ、オーディエンスは音楽に集中できるのではないでしょうか。
また、レッチリやメタリカ、ビョークといったメジャーなアーティストはもちろん、単独公演ではなかなか来日してくれないアーティストのライブが体現できるのもフジロックの魅力です。
最近では、2014年のヘッドライナーはアーケイド・フィアでしたが、カナダでは国宝級のバンドでも日本での知名度は十分とは言えず、なかなか来日が実現しないバンドでした。
こうしたバンドがフジロックで、観られるのは音楽ファンにとっては堪らない贅沢です。
さらに、日本のアーティストの間でも「フジロック」は特別なステージとして認知されています。クロマニヨンズ、The Birthday、ルースターズといった日本を代表するライブ・バンドが「フジロック」ならではのステージを繰り広げてくれます。
音楽ファンの私にとって、「フジロック」は憧れの夏フェスであり、毎年のように「行きたい、行きたい」と思いながら実現できていませんでした。
地方都市に住む私にとって、やはり新潟はあまりにも遠く、仕事の関係もあり、これまで行きたくても、どうしても越えられない「壁」でした…
しかし…
今年はフジロックに行きます!
既にフジロック2015の出演者は第4弾まで発表されていますが、「MUSE」「FOO FIGHTERS」の出演が決まった時点で決めました!
苗場のステージで「MUSE」「FOO FIGHTERS」を観れるなんて最高ですよね!
40歳代後半で初フジロック。
不安もありますが、大きな挑戦でもあります(笑)
そんな私が「フジロック」までの道程をブログします。
どんな「フジロック」初参加になるのか…
ワクワクです!
フジロック2015に行きましょう!!!